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     なぜ研究開発なのか

2002/05/02

  私は、「答えは一つ、研究開発に全力で取り組む」と言っている。それはなぜか。


  冷戦の終わりにより、@軍需から民需にシフトした。A東西の経済圏が統合された。結果、世界で一番安い

  原材料、工賃が供給されるようになった。Bインターネットで消費者が賢くなってしまった。

  平和な資本主義では当分「デフレ経済」が続くと考えられる。

  物価上昇率より、金利が低いならば、資産運用としては、物で持つより、金で持つほうが効率が良い。

  消費、購買活動も待てば待つほど、商品の価格が下がるわけだから、買わない。自己資本が原則となる。

  株・土地は採算が取れるまで、投資者、所有者が代わる。これを歪めるのが政府介入。

  世界の工場は、中国に移管されている。日本の生きる道は何か。モノの豊かさ以降の構図と共通価値観が

  描けていない。変化を引き起こすしかない。回答がわかっている、問題を作る。

    回答    モノ  →  サービス・知識

  次の点を、研究開発する。

  1、今もっている資産を使って如何に利活用するか、または収益をあげるのか。

  2、消費者の購買行動にどう対応するのか。

  3、如何に借金を減らし、自己資金を増やすのか。

  ヒント

  「見た商品が無い」 - 専門店化

  「インターネットの方が安い」 − 大量化

  「使った実感が違う」 - 体験化

  利用効率の悪い資産は売却し、効率の良い資産に換える。

  差別化した商品つくり。

  わがままな消費者は自分の欲しい物には金は惜しまない。